「うちにはお金がないから、国公立行って」と親に言われて、 センター4割しかなかった僕が、わずか1日20分の勉強でセンター8割とれた驚くべき方法とは?

数学の定期テストで200点満点中、2点という史上最低点をたたき出した僕が、センター数学で1A 、2Bともに9割を獲得したノウハウを紹介していきます

数学を勉強するとき、消しゴムを…?

 

こんにちは。

いちようです。

 

今回は

数学を勉強するとき、消しゴムを…?

について話したいと思います。

 

 

 

数学の勉強なのに

なぜ消しゴムの話をするのか

 

それは、

この話をしないと、

 

あなたは、

たくさんの勉強時間を

浪費することになり、

 

その結果、

あなたの第1志望に

合格できなくなるからです。

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逆に言えば、

これを実践すれば

数学の成績はあがります

 

ただ、

消しゴムの使い方に

気を付けるだけで

 

あなたの理想の大学生活が

得られるのです。

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最後まで読まないなんて、

絶対にですよ

 

 

で結局、

 

「消しゴムを…どうするの?!」

 

と、あなたは、

気になって読んでくれている

思います。

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まだ正解は言いません。

 

予想してみてください。

 

 

 

どうでしょう?

予想できましたか?

 

答えは…

 

 

消しゴムを使わない!

です。

 

 

「え、なんで?」

 

とあなたは思いましたか?

 

これから理由を話していきますね。

 

 

問題を解いていて、

書き間違えてしまったとき、

 

解き間違えていることに

気が付いたとき、

 

そんなときに

消しゴムを使いますよね。

 

そして、

消しゴムを使って

消し終わったあと、

 

「あれ、いま何を求めてるんだっけ?」

「何やってたんだっけ?」

 

となったことはありませんか?

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消しゴムを使ってしまうと、

どうしても時間のロスが起こります。

 

 

そのわずかな時間で、

 

解答のゴールを

見失ってしまったり、

 

今何をやっていたかが、

わからなくなってしまう、

 

 

そういったことが起こると、

 

一度考えたことを、

もう一度考え直さないといけません。

 

 

なので、

消しゴムを使うことに

時間がかかってしまうのもそうですが、

 

問題の流れを

考え直す時間も余分にかかり、

 

ダブルで時間がかかってしまいます

 

 

これは、

スピードを重視するセンター試験では、

かなり致命的です。

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時間が足りなくなって

センターで思うように点数が取れなかったら、

 

出願する大学のレベルを

下げなけらばならなくなり、

 

行きたかった大学に行けず、

俺が行きたかったのはここじゃない

そう思いながら、

いやいや通うことになります。

 

そんなの絶対ですよね。

 

 

そうならないために、

 

今のうちから、癖をつけて、

消しゴムを使わないようにしてください。

 

また

間違えたところを消すときは、

線を引いたり、

別のページに書き直すなどしましょう。

 

 


次回は、

数学を勉強するとき、ノートを…?

について話したいと思います。

 

最後まで読んでくださり、

ありがとうございます!

 

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お待ちしております。

 

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ぜひお読みください

 

 

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