「うちにはお金がないから、国公立行って」と親に言われて、 センター4割しかなかった僕が、わずか1日20分の勉強でセンター8割とれた驚くべき方法とは?

数学の定期テストで200点満点中、2点という史上最低点をたたき出した僕が、センター数学で1A 、2Bともに9割を獲得したノウハウを紹介していきます

勉強ができる人とできない人の違いとは?

 

 

こんにちは。

いちようです。


今回は

勉強ができる人とできない人の違いとは?

について話したいと思います。

 

 

まず、

あなたは自分のことを、

勉強ができる人と思っていますか?

 

 

このブログが目に止まったあなたは、

おそらく、

 

「うーん……」

「思ってないかな」

 

自信無く答えると思います。

 

 

なら次に、

あなたの周りで、

勉強ができる人を思い浮かべてください。

 

では、

その子(以下、ガリ勉くんと呼びます)にあって、

あなたにないものはなんですか?

1番大きな違いを考えてみてください。

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すぐ思い浮かびますか?

 

「いつも勉強しているかどうか」

「ちゃんと真面目に授業聞いているかどうか」

「頭の出来が違う」

とかでしょうか?

 

なら、仮に、

「いつも勉強してい」たら、

「授業を聞いてい」たら、

「頭の出来」が同じだったら、

 

同じように勉強ができるようになったでしょうか?

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あなたとガリ勉くんの違いは

そこではありません。

 

 

あなたとガリ勉くんの

決定的な違いは、

 

行動したのが先か後かという点です。

 

もう少しわかりやすく言うと、

 

ガリ勉くんは、

ただ、

あなたより先に勉強に本気になっただけです。

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あなたより先に勉強に本気になったから、

いつも勉強する習慣

授業をちゃんと聞く習慣も、

ついているだけです。

 

そういう習慣がついているから、

勉強に費やした時間が違うし、

 

勉強してきた時間が違うから、

頭の出来が違うように見える

だけなのです。

 

 

 

勉強できる人は

昔からできたわけではなく、

 

「親に怒られたくなくて」

「友達にすごいって思われたくて」

「好きな子に好かれたくて」

 

理由は様々でも、

今のあなたのように、

本気で勉強したい(しなくてはならない)

理由があったから

 

意識的に勉強をするようになり、

 

それが、いつしか

無意識にできるようになって、

習慣化しただけです。

 

 

これまでの記事を読んで、

本気で勉強する理由を

見つけたあなたには、

 

ガリ勉くんとの違いなんて、

ほとんどありません。

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あとは、

行動するかしないか

それだけです。

 

 

 

 

次回は、

大学の価値を決めるのはあなた

について話したいと思います。

 

 

最後まで読んでくださり、

ありがとうございます!

 

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